船体カスタムは、強度など安全第一に考え、FRP施工のプロの方にカスタム方法を確認しつつ作業進行。
今回は幅広のキャビン幅を狭める加工と同時進行で、高かった屋根の位置を下げて背の高さも解消し、さらにキャビン横にサイドベンチも作成してしてしまうと言う複合的なカスタムを進めることとなった。高すぎる屋根が頃合いの高さになることによって、屋根本体と屋上の機器類も今までより取り付け位置が低くなることから、船の揺れも多少減少し、釣り易さも増すに違いない!と思う^^
まずは、屋根を下げるには床も下げねばと、キャビン床の総張替のために、現状の床材をすべてはぎ取る。エンジンも露わになり、ちょっとビビりつつ(・・;)作業進行!
次に横から新たな床材を差し込むために、ブリッジサイドに差し込み穴を開けていく。
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神戸垂水漁港発 海峡ガイドサービス 虎ノ介
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2016.06.11