船長の紹介(船長の想い)
虎ノ介船長の平井大輔です。
幼少の頃、釣りに出会い、その楽しさにハマりました。
僕の釣りスタートは、4、5歳の頃、家の裏手の野池へら鮒から始まり、小学生で川での鮎釣りとそして海釣りへ。海釣りは波止場のサビキ釣りに投げ釣りからスタートし、初めての船釣りは小学校4年生に和歌山県加太での真鯛狙い。
すべて釣りキチの祖父に連れられて、いろんなジャンルの釣りを通じて、天然魚の美しさ、力強さに感動し、そして、釣りの奥深さと楽しさを身をもって体感することが出来ました。
そんな幼少期の刷り込みがあったからか、、、世の中に出て働きだし、社会人を経験する中でも、いつか自分もワクワクドキドキするFISHINGを広めたい!との想いがどうしても消えず、30代後半より、南淡沼島で1年半、明石海峡で3年の修業期間を経て、このたび釣り船を営むに至りました!
虎ノ介は、釣り人目線で楽しく快適な船上のひと時をご提供いたします!
1虎ノ介のこだわり
大型船でゆったり釣行
長さ16m幅4mの船で、いつでも快適に釣りを楽しんでいただけます。
2虎ノ介のこだわり
ブランド真鯛&季節の旬魚
海峡のブランド真鯛をメインターゲットに、季節の旬魚もしっかり追い求めます。釣り味が良いのはもちろん、食してもとっても美味しいサカナ達です^^。
3虎ノ介のこだわり
活〆&神経〆
活きる魚はできるだけ活かし、帰港後に船長が活〆と神経〆を施します。持ち帰ったときの鮮度が違う!